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雨漏り修理工事
雨漏り原因に合わせて最適な修理方法をご提案いたします。
費用や工期はあくまで目安です。正確な費用はお客様宅の状況を確認させて頂いた上でお見積書をご提示させて頂いております。
部分修理
※現場によっては足場が必要になる場合がございます（足場費用別途）
雨水の侵入経路を完全に特定出来た場合はピンポイントの部分修理で。原因箇所に板金を被せてしまったり、穴の空いた屋根下地や防水シート・破風板・軒天の交換を行います。費用が抑えられ短工期で済みますが、まだ雨漏りに至っていない他の箇所が将来的に雨漏りする可能性は残ります。
屋根の葺き替え
既存の屋根を撤去し、下地・防水シート・屋根材の全てを新しくします。費用はお高くなりますが、雨漏り要因が完全に無くなるので最も安心な工事になります。瓦屋根から板金屋根に葺き替えしますと台風に対しても安心度アップ。また、屋根も軽くなりますので、地震対策としてもオススメです。
【部分葺き替えも可能です】
屋根のカバーリング
老朽化した屋根の上に新しい板金屋根を被せてしまう工法です。屋根が二重になるので、雨漏りを完全にシャットアウトできます。葺き替えよりも安価・短工期で済みますが、家が少々重たくなってしまったり、瓦屋根にはカバーできない（被せられない）等の施工条件がございます。
【部分カバーも可能です】
外壁のカバーリング
雨漏り原因は屋根ばかりとは限りません。外壁のヒビ割れ、サッシ境界などから雨水が侵入する場合もございます。当店では老朽化した外壁の上から金属サイディング（ガルバリウム鋼板壁材）を重ね張りする工事もお引き受けしております。
【部分カバーも可能です】
雨漏り散水調査
※現場によっては足場が必要になる場合がございます（足場費用別途）
雨漏り箇所を目視による確認だけでなく、原因を疑われる箇所に実際に水を掛けて雨漏りを再現。原因箇所を完全に特定する事ができます。
＼屋根修理には火災保険が利用できる場合があります／
多くの火災保険には「風災補償」があり、台風・強風・突風・水災・落雷・雪災による屋根の損傷修復に対して保険適用できる場合がございます。
当店では火災保険が利用できそうかどうかの診断や申請アドバイスもいたしますので是非ご相談下さい。尚、火災保険は利用しても保険料は上がりません。
※保険適用になるかどうかは鑑定人による後日の調査結果によりますので、予めご了解ください。